
「玄関や部屋の空気をリセットするようなスプレーを作りたい」
「邪気払いには、どの精油を混ぜればいい?」
「塩を入れなくても作れる?」
邪気払い・浄化スプレーとして販売されているものには、フランキンセンス、ジュニパーベリー、ヒノキ、サンダルウッドなどの精油がよく使われます。
自宅でも、
精製水
+
無水エタノール
+
精油
の材料3つで簡単に作れます。
先に基本レシピをいうと、30mLなら、
精製水……25mL
無水エタノール……5mL
精油……合計3~6滴
が使いやすい配合です。
日本アロマ環境協会(AEAJ)でも、30mLのアロマスプレーとして「水25mL+無水エタノール5mL+精油」という作り方が紹介されています。精油はまず無水エタノールへ混ぜ、その後に水を加えるのが基本です。
ただし、最初に一つだけ整理しておきます。
精油をスプレーすると科学的に「邪気」という存在が消えることが証明されているわけではありません。
ここでいう邪気払いスプレーは、
- 帰宅後に気分を切り替える
- 玄関の香りを整える
- 掃除後に好きな香りを広げる
- 瞑想やリラックスのスイッチにする
といった香りを使った習慣・お守り的な使い方として考えるのが自然です。
フランキンセンスのように、古くから宗教儀式や薫香に使われ、「浄化」をイメージする香りとして親しまれてきた精油もあります。
この記事では、材料3つで作れる邪気払いスプレーの基本レシピから、玄関・寝室・仕事部屋向けの精油配合まで詳しく紹介します。
邪気払いスプレーの材料は3つだけ
基本的には次の3つです。
| 材料 | 30mL分 | 役割 |
|---|---|---|
| 精製水 | 25mL | スプレーのベース |
| 無水エタノール | 5mL | 精油を混ぜやすくする |
| 好きな精油 | 3~6滴 | 香りを付ける |
これとは別に、
- 30mLのスプレーボトル
- 計量器具
- ラベル
があると便利です。
精油は水へ溶けにくいため、いきなり精油を水に落とすのではなく、先に無水エタノールと混ぜます。
その後に水を加え、使用前にもよく振ります。AEAJのアロマスプレーもこの順番です。
基本の邪気払いスプレー30mLレシピ
初めてなら、この配合が作りやすいです。
材料
- 精製水……25mL
- 無水エタノール……5mL
- 精油……合計5滴
精油5滴なら、
ジュニパーベリー……2滴
フランキンセンス……2滴
ヒノキ……1滴
がおすすめ。
森林のようなすっきりした香りの中に、フランキンセンスの落ち着いた樹脂系の香りが加わります。
「いかにも香水」というより、神社や森、静かな空間を連想しやすいブレンドです。
作り方
1. スプレーボトルへ無水エタノールを入れる
まず5mL入れます。
2. 精油を5滴入れる
ジュニパーベリー2滴、フランキンセンス2滴、ヒノキ1滴を加えます。
3. よく混ぜる
ボトルを軽く振り、精油とエタノールを混ぜます。
4. 精製水25mLを加える
最後に水を入れます。
5. もう一度よく振る
これで完成です。
作製日と使った精油をラベルへ書いておくと管理しやすくなります。
AEAJでも、手作りアロマスプレーは精油と無水エタノールを先に混ぜ、後から水を加える方法が紹介されています。
なぜ無水エタノールを入れるの?
理由は、精油が水へそのまま溶けないからです。
「材料を減らしたいから、水+精油だけ」
にしたくなりますが、ボトルの中で精油が水面へ浮いたり、一部分に偏ったりします。
精油を先にエタノールへ混ぜることで、スプレーとして扱いやすくなります。
それでも完全に均一な状態がずっと続くとは限らないため、使う前には毎回よく振るのがおすすめです。AEAJの手作りスプレーでも使用前に振るよう案内されています。
無水エタノールなしでも作れる?
「水+精油」だけでも香りの液体自体は作れますが、おすすめ度は下がります。
精油が水へ溶けにくいため、
精油が偏る
→ スプレーした場所へ高濃度の精油が付着する
可能性があるからです。
材料3つで作るなら、
水
+
無水エタノール
+
精油
がシンプルです。
「邪気払い」に使われやすい精油5つ
1. フランキンセンス
一番合わせやすい精油です。
樹脂から作られる精油で、
少し柑橘を思わせる透明感
+
樹脂の深み
+
落ち着いた香り
があります。
フランキンセンスは古代エジプトなどで神々への献上品や宗教儀式の薫香として用いられ、新約聖書にも登場します。その歴史から、現代でも「神聖」「浄化」と結び付けて語られることがあります。
もちろん、これは文化的・香りのイメージです。
「霊的なものを医学的に除去する」という意味ではありません。
2. ジュニパーベリー
森の中のような、すっきりした香りです。
甘さが少なく、
シャープ
清潔感
森林
リセット感
が欲しい人に向いています。
AEAJでもジュニパーベリーは、森林を思わせる爽やかで清潔感のある香りとして紹介されています。
玄関や仕事部屋に使いやすい精油です。
3. ヒノキ
和風の邪気払いスプレーにしたいなら使いやすい香りです。
フランキンセンスだけだと「海外の教会・寺院」のような雰囲気になりやすいですが、ヒノキを加えると、
神社
森林浴
和室
木の家
のような印象になります。
4. サンダルウッド
甘さを含んだ深い木の香りです。
AEAJでも、サンダルウッドは古くから宗教儀式などに使われてきた神聖な香りとして紹介されています。
寝室、瞑想スペース、ヨガ前など、
静かな雰囲気を作りたい場所
に向いています。
5. ラベンダー
「邪気払い」というより、気持ちを穏やかにしたいときに合わせやすい精油です。
ウッディ系だけでは香りが重すぎると感じる人は、
フランキンセンス+ラベンダー
にすると使いやすくなります。
一番おすすめ|森林系の邪気払いブレンド
30mLスプレーなら、
ジュニパーベリー……2滴
フランキンセンス……2滴
ヒノキ……1滴
です。
合計5滴。
甘くなりすぎず、
「部屋の空気を切り替えたい」
という場面で使いやすい香りです。
玄関、仕事部屋、掃除後の部屋などに向いています。
玄関用|すっきり系レシピ
精油5滴
ジュニパーベリー……2滴
ヒノキ……2滴
レモン……1滴
玄関へ入った瞬間に、少し爽やかさを出したい配合です。
レモンを1滴入れることで木の香りが重くなりすぎません。
ただし、レモンなど一部の柑橘精油には光毒性に注意が必要なものがあります。ルームスプレーとして空間へ使い、肌へ吹きかけないでください。AEAJもレモン、ベルガモット、グレープフルーツなどについて光毒性への注意を案内しています。
寝室用|静かな香りのレシピ
精油5滴
フランキンセンス……2滴
ラベンダー……2滴
サンダルウッド……1滴
落ち着いた香りです。
「嫌なことがあった日の気分を切り替えたい」
「寝る前のルーティンとして使いたい」
という人に向いています。
枕そのものへ大量に吹きかけるのではなく、部屋の空間へ少量スプレーする使い方がおすすめです。
仕事部屋用|シャープなレシピ
精油5滴
ジュニパーベリー……2滴
ヒノキ……2滴
ペパーミント……1滴
少し清涼感が加わります。
仕事開始時に、
「今から集中する」
というスイッチとして使いやすい香りです。
ただしペパーミントは刺激性に注意が必要な精油の一つです。AEAJも皮膚刺激に注意する精油として挙げています。肌への使用ではなく、空間用として少量から使いましょう。
和風|神社をイメージした配合
精油5滴
ヒノキ……2滴
フランキンセンス……2滴
サンダルウッド……1滴
甘さ控えめの木・樹脂系。
「お香っぽさは欲しいけれど、煙は出したくない」
という人にも使いやすい配合です。
サンダルウッドやフランキンセンスは、歴史的にも宗教や儀式と関係の深い香料として知られています。
気分転換用|明るい香り
精油5滴
スイートオレンジ……2滴
フランキンセンス……2滴
ヒノキ……1滴
「邪気払い」という名前でも、香りが重すぎるのが苦手な人はこちら。
柑橘系が入ることで明るく使いやすくなります。
AEAJのブレンド例でも、スイートオレンジとフランキンセンスを合わせた組み合わせが紹介されています。
塩は入れなくていいの?
入れなくて構いません。
「邪気払い=塩」というイメージから、
スプレーにも天然塩を入れたい
と思う人は多いでしょう。
ただ、香りを楽しむルームスプレーとしては、
精製水+無水エタノール+精油
だけで成立します。
塩を追加すると、
- ノズルが詰まる
- 結晶が残る
- 金属部品が傷む
- 家具などへ塩分が残る
可能性があります。
材料3つで簡単に作りたいなら、無理に塩を入れないほうが扱いやすいでしょう。
日本酒を入れる必要はある?
必要ありません。
スピリチュアル系のレシピでは、
日本酒
粗塩
精油
などを使う方法も見かけます。
しかし、安定したアロマスプレーとして作るなら、濃度がわかる無水エタノールを使うほうが管理しやすくなります。
「邪気払い」という儀式性を楽しむか、「ルームスプレー」として扱いやすく作るかは分けて考えましょう。
水道水でも作れる?
少量をすぐ使い切るなら作る人もいますが、手作りスプレーでは精製水を用意すると扱いやすいでしょう。
保存料が入っていないため、どのみち長期保存には向きません。
AEAJの手作りアロマスプレーでも、水と精油、無水エタノールを使ったレシピが紹介され、作製したものは短期間で使い切るよう案内されています。
何日くらい保存できる?
手作りしたものは、1~2週間程度を目安に使い切るのがおすすめです。
AEAJも、水を使った手作りアロマスプレーについて、保存料が入っていないため冷暗所で保管し、1~2週間程度で使い切るよう案内しています。
ボトルには、
作った日
使った精油
を書いておきましょう。
「いつ作ったかわからないスプレーを半年後まで使う」のは避けます。
玄関には何プッシュ?
部屋の広さや香りの強さで変わります。
最初は、
空間へ1~2プッシュ
程度から十分です。
香りが弱ければ追加します。
精油は、
「多ければ浄化力が高い」
ものではありません。
香りが強すぎると、
- 頭痛
- 吐き気
- 刺激感
など不快感につながる人もいます。
自分や同居人が心地よいと感じる範囲で使います。
どこにスプレーする?
おすすめは空間です。
たとえば、
玄関
帰宅後や掃除後に1~2プッシュ。
リビング
空気を切り替えたいときに。
仕事部屋
仕事開始前のルーティンとして。
寝室
就寝前に少量。
瞑想・ヨガスペース
始める前の香りのスイッチに。
「この香りを嗅いだら休む」「この香りで仕事を始める」のように、行動の区切りとして使うと実用的です。
人の身体へ直接スプレーしない
今回のレシピは空間用ルームスプレーとして使うのがおすすめです。
顔、首、腕などへ直接吹きかけないでください。
AEAJでは、精油は原液を皮膚へ付けないこと、皮膚用スプレーでは精油濃度を1%以下、顔用では0.5%以下とするよう案内しています。
「邪気が付いた気がするから全身へ大量に吹きかける」
という使い方は避けましょう。
服にかけてもいい?
慎重に使ってください。
精油やエタノールによって、
- 色落ち
- シミ
- 変色
が起こる素材があります。
特に、
- シルク
- 革
- 特殊加工された布
などには直接使わないほうが無難です。
衣類用として使いたい場合は、まず目立たない場所で確認してください。
家具へ直接かけない
木製家具、革製品、塗装面なども注意が必要です。
アルコールや精油によって表面が変色する可能性があります。
そのため、
床・家具へ吹きかける
より
何もない空間へ上向きに少量スプレー
するほうが安全です。
ペットがいる家では注意
犬や猫などがいる場合は、安易に精油を空間へ大量噴霧しないでください。
人間と動物では精油成分の代謝が異なります。
AEAJも、精油がペットに害となる場合があるため、ペットがいる空間でのアロマスプレー使用を避けるよう案内しています。
「天然だからペットにも安全」とは考えないでください。
赤ちゃん・子どもがいる場合は?
精油は子どもの手が届かない場所へ保管します。
AEAJでは3歳未満の乳幼児について、芳香浴以外のアロマテラピーは行わないよう案内しています。また、子どもへ使用する場合には成人より大幅に少ない量から始めるよう勧めています。
家庭に小さな子どもがいる場合は、
大人だけの部屋で少量使う
使用後に換気する
ボトルを手の届かない場所へ置く
など慎重に扱いましょう。
精油の原液を触らない
手作りするときに、
「1滴こぼれたから指で拭こう」
としないでください。
精油原液は皮膚へ直接使わないことが基本です。
AEAJは2025年にも、消費者庁の注意喚起を受け、精油原液を皮膚へ塗布しないことを改めて呼びかけています。
皮膚へ付いた場合は、大量の流水で洗います。赤み、刺激、発疹などが出れば医療機関へ相談してください。
精油を飲んではいけない
「浄化できそうだから水へ1滴入れて飲む」
という使い方は避けてください。
AEAJは、精油について希釈していても飲用やうがいへ使用することを推奨していません。
邪気払いスプレーはあくまで香りを楽しむものです。
火のそばで使わない
無水エタノールと精油を使うので、火気にも注意します。
- ガスコンロ
- ろうそく
- ストーブ
- 喫煙中
- アロマキャンドル
などの近くではスプレーしません。
AEAJも精油や精油を使った製品について、引火性があるため火気へ注意するよう案内しています。
「浄化スプレーをした直後にキャンドルへ点火」
という組み合わせは避けましょう。
ボトルに水晶を入れてもいい?
見た目やお守り的な意味を楽しみたい人もいます。
AEAJのアロマ記事でも、天然石を入れた30mLのお守りアロマスプレーが紹介されています。
ただし、石を入れる場合は、
- ボトルへ入る大きさか
- スプレー管を塞がないか
- 水に弱い石ではないか
- 清潔に扱えるか
を確認してください。
天然石を入れたからスプレーの科学的効果が増えるわけではありません。
あくまで見た目や儀式性を楽しむ要素です。
「最強の邪気払い精油」はある?
ありません。
精油に、
邪気除去力○%
のような科学的指標は存在しません。
そのため、
「フランキンセンスが最強」
「ジュニパーだけが本物」
などと考える必要はありません。
むしろ、
自分が嗅いだときに気持ちよく切り替えられる香り
を選ぶほうが実用的です。
歴史的な神聖さのイメージならフランキンセンスやサンダルウッド。
森林の清潔感ならジュニパーやヒノキ。
落ち着きを求めるならラベンダー。
というように使い分けます。
精油は何種類まで混ぜる?
初心者なら2~3種類がおすすめです。
5種類、6種類と増やしていくと、
「どの精油が強すぎるのかわからない」
状態になりやすいからです。
まず、
ベースになる香り2滴
+
補助の香り2滴
+
アクセント1滴
くらいが作りやすいでしょう。
たとえば、
ジュニパー2
フランキンセンス2
ヒノキ1
です。
香りが弱かったら精油を増やしていい?
少しずつ調整します。
いきなり20滴、30滴と増やす必要はありません。
AEAJのアロマスプレーでも、精油量は用途や容器サイズに合わせて調整されていますが、多ければよいわけではありません。
今回の30mLレシピなら、
まず3~5滴
→ 弱ければ6滴程度
から試すのがおすすめです。
邪気払いスプレーを使うタイミング
決まりはありません。
おすすめは、
帰宅したとき
玄関へ1~2プッシュして仕事・外出モードを終える。
掃除が終わったとき
部屋を整えた最後の仕上げとして。
来客後
窓を開け、換気したあとに少量。
嫌なことがあったとき
「ここで気分を切り替える」という儀式として。
仕事を始める前
ジュニパーやヒノキ系で気持ちを切り替える。
寝る前
フランキンセンス+ラベンダーなど落ち着いた香りを少量使う。
「何時に使うと邪気が取れやすい」という科学的な時間帯はありません。
よくある質問
Q. 邪気払いスプレーは材料3つで作れる?
作れます。
精製水+無水エタノール+精油が基本です。
30mLなら水25mL、無水エタノール5mL、精油3~6滴程度から始めると扱いやすいでしょう。AEAJにも水25mL+無水エタノール5mLをベースとする30mLのアロマスプレーレシピがあります。
Q. 一番おすすめの精油配合は?
初心者なら、
ジュニパーベリー2滴
フランキンセンス2滴
ヒノキ1滴
がおすすめです。
森林と樹脂の香りで、甘すぎず使いやすい組み合わせです。
Q. フランキンセンスはなぜ浄化に使われる?
歴史的に宗教儀式や祭壇の薫香などへ利用されてきた背景があります。そのため現代でも神聖・浄化を連想する精油として扱われることがあります。
ただし、科学的に邪気を除去することが証明されているという意味ではありません。
Q. 塩を入れたほうがいい?
必須ではありません。
スプレーノズルの詰まりや素材への塩分付着を避けたいなら、入れないほうが簡単です。
Q. 日本酒でも作れる?
作るレシピはありますが、アロマスプレーとして濃度を管理しやすいのは無水エタノールです。
Q. 精油を10滴入れてもいい?
空間用ではさまざまな濃度のレシピがありますが、香りが強くなればそれだけ刺激を感じる可能性もあります。
初心者なら30mLに3~6滴程度から始め、必要なら調整するのがおすすめです。
Q. 肌にシュッとしていい?
今回のレシピは空間用として使用してください。
肌用にする場合は別途濃度管理が必要で、AEAJは身体用スプレーでは精油濃度1%以下、顔では0.5%以下を目安としています。
Q. ペットがいても使える?
安易な使用は避けましょう。
AEAJは、人間とペットでは身体の仕組みが異なり精油が害になる場合があるため、ペットのいる空間での使用を避けるよう案内しています。
Q. 保存期間は?
水を使う手作りスプレーには保存料が入っていません。
冷暗所で保管し、1~2週間程度で使い切るのがおすすめです。
Q. 玄関には何プッシュすればいい?
まず1~2プッシュ程度から。
香りが弱ければ追加してください。
強い香りにすれば「邪気払い効果」が高くなるわけではありません。
まとめ|材料3つなら「水25mL+エタノール5mL+精油5滴」が簡単
邪気払いスプレーを自宅で作るなら、特別な材料をたくさんそろえる必要はありません。
30mLなら、
精製水……25mL
無水エタノール……5mL
精油……合計5滴
から始めるのが簡単です。
AEAJでも、30mLの手作りアロマスプレーとして水25mLと無水エタノール5mLを使う作り方が紹介されています。
邪気払いらしい香りにしたいなら、
ジュニパーベリー2滴
+
フランキンセンス2滴
+
ヒノキ1滴
が使いやすい配合です。
作り方は、
無水エタノールを入れる
↓
精油を入れて混ぜる
↓
精製水を加える
↓
よく振る
だけ。
玄関、仕事部屋、寝室などの空間へ少量スプレーして使います。
そして、「邪気払い」という言葉については、
精油が科学的に霊的な存在を取り除くことが証明されているわけではありません。
フランキンセンスやサンダルウッドのような香料には宗教儀式で使われてきた長い歴史があり、それを現代の「浄化」というイメージにつなげて楽しむのが自然です。
そのため実際には、
玄関を掃除する
↓
換気する
↓
好きな香りを1~2プッシュ
↓
「ここで気持ちを切り替える」と決める
くらいの使い方がちょうどいいでしょう。
なお、精油は天然物でも取り扱いには注意が必要です。
原液を肌へ付けない
飲まない
目へ入れない
火気へ近づけない
子ども・ペットの手が届かない場所へ置く
という基本を守ってください。AEAJもこれらを精油使用時の基本的な注意事項として案内しています。

